2008年04月23日

ネットで悪口いわれ中学生をバットで殴る

今日未明、千葉県柏市で、14歳の中学生の少年が頭を金属バットで数回殴られ、
意識不明の重体となっており、警察は現場近くにいた男を殺人未遂の疑いで逮捕しました。
「インターネット上で悪口を言われ、頭にきた」と供述しているということです。

23日午前0時半ごろ、柏市高田の川沿いの緑地で、「男性が頭から血を流している」
という通報が消防を通じて警察にありました。警察官が現場に駆けつけたところ、
隣の流山市内に住む中学3年生の14歳の少年が頭から血を流して倒れているのが見つかり、
病院に運ばれて手当てを受けていますが、頭の骨を折るなどして意識不明の重体です。

警察は、現場近くにいた男が金属バットで中学生の頭を数回、殴ったことを認めため、
殺人未遂の疑いで逮捕しました。警察の調べに対して、男は柏市内に住む17歳の無職の少年。
中学生の少年が開設したインターネットのサイトを通じて中学生と知り合いましたが、
面識はなかったとと供述しているということです。

現場には、男の仲間数人がいたということで、警察はこれらの仲間からも事情を聞き、
犯行の動機やいきさつをさらに捜査しています。

犯人の少年の行為は許されるものではありませんが、
誰でも簡単に発言できるインターネットは、思いがけず他人を傷つける可能性があることを
認識して利用する必要があることを改めて思い知りました。


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