2008年01月16日

年賀状の差し出し 2%減

2008年、全国の郵便局へ差し出された年賀状は、今月7日の時点で去年より2%減って、
4年連続の減少となり、電子メールの普及などによる減少傾向が今年も続いています。

日本郵政のまとめによると、差し出された年賀はがきや封書による年賀状は、
あわせて29億7505万通で、去年の同じ時期に比べて2%減り、4年連続の減少となりました。

日本郵政は、年賀状の販売や配達を、郵政民営化から初めての大きな取り組みと位置づけ、
年賀はがきの種類を増やしたり、携帯電話やパソコンで作成できるサービスを始めたり
力を入れてきました。その結果、お年玉付き年賀はがきの「販売」の枚数は、
ほぼ去年並みの水準となって下げ止まりしましたが、実際に差し出された年賀状の数では、
減少傾向に歯止めがかかりませんでした。

一方、去年は、年賀状の配達遅れが問題になりましたが、
ことしは、元日の配達が去年より6%余り、三が日でみても3%余り増えて、
おととし並みに戻り、日本郵政では「一定の成果をあげることができた」と話しています。

年賀状の販売枚数の増加は、
郵政民営化されノルマが課せられた郵政職員による無駄買いの成果というか努力の結果ですね。

このことをどう捉えるかによって日本郵政の将来に影響しそうです。


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