2008年01月04日

タンス株 手続きを呼びかけ 何故?

長年、自宅や会社の金庫などにしまい込んだままにしている、いわゆる「タンス株」は
ことしいっぱいでそのままでは売買することができなくなる。

証券業界では、ことし、タンス株の半数以上を保有している、
企業を対象にセミナーを開き、必要な手続きを行うよう呼びかける方針です。

上場している企業の株券は、迅速な取り引きを進めるため平成21年1月からすべて
ネットワーク上の電子データで管理される予定で、株券のままでは売買することができず、
資金を借り入れる際の担保にも使えなくなります。

「証券保管振替機構」によると、自宅や企業の金庫などにしまい込んだままになっている、
いわゆる「タンス株」は去年9月末の時点で656億株に上り、このうちの半分以上の338億株を
企業が保有していることがわかりました。これは、企業が、株の持ち合いなどで売却する予定が
ないとしてそのまま電子化の手続きをとっていないためとみられており、
日本証券業協会などでは、来月から東京や大阪など全国9か所で企業を対象にした
セミナーを開き、株券を電子データに置き換える手続きを早めに行うよう呼びかけることにしています。

今すぐに売買や担保を必要としない人にとってタンス株が悪いわけではない。
しかし、証券各社にとっては取り込むチャンスと見ているのだろう。

タンス株の持ち主は、焦って決める必要はない。
じっくりと信頼できる相手を見極めるチャンスだと考えるべきだろう。


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株取引を始めたいんだけど、どうすればいい? 【株初心者でも安心!インターネット取引!,タンス株 手続きを呼びかけ 何故?】at 2008年01月10日 19:37