2007年12月17日

総務省 またメールアドレス誤送信

総務省が、今月開かれる懇談会の傍聴希望者102人に、
誤ってほかの希望者のメールアドレスが表示された状態で一斉メールを送っていたことがわかり、
総務省はメールアドレスが個人情報に当たることから全員に謝罪しました。

誤って送られたのは、今月20日に総務省が開催を予定している
「携帯端末向けマルチメディア放送サービス等のあり方に関する懇談会」の傍聴を申し込んだ
通信事業者など102人に対するメールです。

総務省では、定員の関係で、傍聴できることになった60人と、傍聴できなくなった42人の
2つのグループに分けて、15日、連絡の一斉メールを送りましたが、

この際、担当者が誤って個人情報に当たる全員のメールアドレスが表示された状態で
送信してしまったということです。

総務省は全員にメールで経緯を説明し、謝罪したということで、
これまでのところアドレスが悪用されたなどの苦情はないといっていますが、

総務省ではことし5月にも、160人余りにメールアドレスが表示された状態で送信する
同じようなミスを犯しており、うっかりで済まされる問題なのでしょうか!

総務省は、複数の職員によるチェックを怠ってしまった。今後、適正な管理を徹底すると
コメントしているそうですが、職員のモラルと意識改革、教育の徹底が急務ですね。

総務省といえば、迷惑メールなどの対策を中心となって行っている役所です。
そんな総務省で、このような単純な人為的なミスが繰り返されるなんて考えられません。
また、システム的なチェックと対策が可能な筈です。「しっかりしろ」と言いたいですね。


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