2007年10月19日

エスカレーター事故現場に新たな保護板設置

神奈川県平塚市のスーパーで小学生の男の子がエスカレーターの手すりと
アクリル性の保護板との間に頭や首を挟まれた事故現場のスーパーでは、
市の指導を受けて、事故が起きたエスカレーターに建築基準法で示された大きさの
新たな保護板を取り付けたそうです。

事故後の対応を悔しく思いますが、事故の再発防止に役立って欲しいものです。

この事故は、16日、神奈川県平塚市のスーパー「西友平塚店」の上りので、
小学校3年生の男の子が事故を防止するためのアクリル性の保護板と手すりとの間に
頭から首にかけてを挟まれ、意識不明の重体となっているものです。

のための設備で事故を起こすという何ともいえない事故でしたね。

建築基準法では、手すりと壁などの間に人が挟まれるのを防ぐため保護板の設置を義務づけ、
長さは手すりから20センチ以上、下になるよう定められていますが、現場の保護板は、
端の筒状になったところを除くほとんどが2センチ下までしかありませんでした。

このため、平塚市が、建築基準法に違反しているとして改善を指導し、
西友平塚店はこれを受けて、基準で示された大きさの新たな保護板を取り付けました。

新たな保護板は同じ場所に取り付けられ、手すりから下の長さは25センチとなっています。
は、今後、保護板の手前にある警告板も新たなものを取り付け、
の検査が終わりしだい、現在中止している運転を再開することにしています。

今後は、安全基準の徹底と遵守をキッチリと行って欲しいと強く感じています。


この記事へのトラックバックURL

http://nhknews.ti-da.net/t1789659
上の画像に書かれている文字を入力して下さい