2007年10月17日

FX取引 個人事業者の申告漏れ凄すぎ

ことし6月までの1年間に、個人事業者が申告漏れをした所得の総額は9100億円余りに上り、
中でも「FX取引(外国為替証拠金取引)」による利益の申告漏れが224億円に上ることが
国税庁のまとめで分かったそうです。

自覚がないのか、知らないのか。申告するのが当たり前だと思うのですが・・・
投資をしたら、損益関係なく申告する。しっかりと勉強していただきたいですね。

国税当局が全国の個人を対象に税務調査を行ったところ、1年間に57万件余りの申告漏れが見つかり、
総額は前年を200億円余り上回る9166億円となりました。

1件当たりの申告漏れの金額が最も高かったのは「キャバレー」で2769万円、
次いで「貸金業」が2648万円、「風俗業」が2113万円となっています。

また、「FX(外国為替証拠金取引)」による利益の申告漏れが相次いでいることから、
今回初めてまとめたところ、224億円に上ったということです。

FX取引は、外貨を売買し、為替相場の変動や金利の差を利用して利益を出そうとする取り引きで、
リスクがある反面、少ない元手で巨額の利益を得る可能性があるとして個人投資家の人気を集めています。

しかし、情けないことに利益を正しく申告しない投資家が多くて、
中にはゲーム感覚でFX取引を始め、4年間で2億4900万円の利益を上げたのに
申告していなかった個人投資家もいたというから剛胆ですね(x_x)

タグ:


この記事へのトラックバックURL

http://nhknews.ti-da.net/t1786920
上の画像に書かれている文字を入力して下さい