2007年09月07日

つま先覆うサンダル、クロックス 事故多発

最近人気が高まっているつま先が覆われるタイプのサンダル(クロックス?)を履いた子どもが、
エスカレーターの踏み台の透き間などに足を巻き込まれてけがをする事故が相次いでいる。
経済産業省は、エスカレーターに乗る際には踏み台の端に乗らないよう注意を呼びかけています。

先月24日、静岡市内の大型商業施設で、3歳の男の子が下りのエスカレーターに乗っていたところ、
踏み台と側面の壁の透き間にサンダルを巻き込まれ、足のつめがはがれるけがをしました。

経済産業省によりますと、同じような事故は、
静岡のケース以外に先月末から今月初めにかけてあわせて40件の報告があり、
先月28日にJR東京駅の構内で起きた事故では、上りのエスカレーターに乗っていた
5歳の女の子がサンダル(クロックス?)を巻き込まれ、中指を骨折するなどの大けがをした。

40件の事故のほとんどは、最近人気が高まっているポリエチレン製で
つま先がすっぽりと覆われるタイプのサンダル(クロックス?)だということで、
経済産業省は、事故の原因を調べるとともに、エスカレーターに乗る際に踏み台の端に乗らないよう
注意を呼びかけています。

ポリエチレンだから抵抗が強いのことが原因かも? 注意しましょう


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