2007年08月13日

政管健保4年連続の黒字、国民年金赤字 厚生年金黒字

中小企業のサラリーマンが加入する政管健保=政府管掌健康保険の
平成18年度の収支決算は、景気の回復傾向を反映して保険に加入する人が増え、
保険料収入が増加したことなどから、4年連続の黒字となりました。

社会保険庁がまとめた昨年度の政管健保の収支決算によりますと、医療部分と
介護部分をあわせた収入は、景気の回復傾向を反映して保険に加入する人が
3年連続で増加。一方、支出も、医療費の給付が伸び増加しましいたが、
政管健保全体の収支は、4年連続の黒字となりました。

社会保険庁は「前の年度とべて黒字の幅は減少しており、
来年の単年度収支は赤字が見込まれ引き続き楽観できない状況だ」としています。

自営業者などが加入している国民年金と、サラリーマンが加入する厚生年金の
平成18年度の収支決算で、国民年金の決算が2年ぶりに赤字になったのに対し、
厚生年金の決算は4年連続の黒字となりました。

社会保険庁によりますと、
国民年金の収入は減少し、支出は増加し、2年ぶりの赤字決算になりました。

一方の厚生年金の収入も、積立金の運用収益が大きく減少しましたが、
支出も前の年度より少なく、4年連続の黒字決算となりました。

また、時価ベースの積立金の残高は、国民年金、厚生年金ともに減少しています。

詳しい数字は省略しましたが、具体的な対策が必要な状態のようです(´。`)


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