2008年06月27日

北朝鮮 テロ支援国家の指定解除へ

アメリカ政府は、北朝鮮の核開発計画の申告を受けて
テロ支援国家の指定解除に向けた手続きを開始しました。

今後は申告内容の検証と監視の仕組みの強化が課題だとしており、
北朝鮮から核の完全放棄に向けたさらなる行動を引き出すため、
圧力を弱めることなく対処する方針ということですが・・・

北朝鮮にとっては、「核開発計画の申告」をするだけの低いハードルで
今回のテロ支援国家の指定解除を勝ち取ったことになると思います。

アメリカのブッシュ大統領は記者会見を行い、北朝鮮が行った申告について「重要な一歩だ」と評価しました。そして、行動には行動で応えるとして、北朝鮮に対するテロ支援国家の指定を45日後に解除することを議会に通知するとともに、経済制裁の根拠となる敵国通商法についても適用を除外する手続きを取りました。これに関連して、国家安全保障担当のハドレー大統領補佐官は「今後の数日間は、6か国協議のメンバーで申告内容の検証の原則と段取り、それに監視の仕組み作りで合意できるよう努力する。そして、45日以内に実行に移したい」と述べ、検証と監視の強化が重要な課題になるという認識を示しました。ハドレー補佐官は、今回の申告に盛り込まれなかった過去のウラン濃縮やシリアへの核技術の移転についても、検証や監視を徹底させることで事実の究明につなげることができると強調し「今回のステップは、さらなるステップへと続いていく」と期待を示しました。一方で、ハドレー補佐官は、アメリカによるテロ支援国家の指定解除は「象徴的な意味にすぎない」と述べて、北朝鮮に対してなお発動されている多くの制裁措置をてこに、核の完全な放棄に向けたさらなる行動を北朝鮮側から引き出すため、圧力を弱めずに対処する方針を強調しました。

  

Posted by 辛口コメンテーター at 10:33Comments(0)TrackBack(0)世界・時事ニュース

2008年06月24日

“家族を殺した”

千葉県警察本部に入った連絡によると、24日午前7時すぎ、
男の声で「家族全員を殺した」という110番通報があり、
千葉県柏市の住宅で4人が死亡しているのが見つかりました。

現場からは70代の男が病院に運ばれたということです。

警察は死亡した人の身元や死因を調べるとともに
病院に運ばれた男が事件にかかわっているものとみて捜査を進めています。

もう、こんな事件のニュースは聞きたくない!  

Posted by 辛口コメンテーター at 10:19Comments(0)TrackBack(0)経済・社会ニュース

2008年06月23日

自動車、保険料までも値上げか

業界最大手の「東京海上日動火災保険」は、主力の自動車保険の販売が落ち込んで収支が
悪化していることから、商品の改定に合わせて、来月から自動車保険の保険料を
平均で1%から1.5%引き上げることにしています。

東京海上日動が自動車保険の保険料を引き上げるのは7年ぶりです。

また、「三井住友海上火災保険」も、来月から自動車保険の保険料を平均で1%引き上げます。
このほか、「損害保険ジャパン」は、すでに4月から保険料を平均で2.5%引き上げました。

これは、自動車の販売低迷を受けて保険の販売が落ち込んでいることに加え、ガソリン価格の
高騰で消費者の間に保険料の安い小型車に切り替える動きが広がり収支が悪化しているため。

保険料引き上げの動きはほかの損害保険会社にも広がることが予想され、
マイカーへの出費は増加するばかりです(x_x)  

Posted by 辛口コメンテーター at 09:10Comments(0)TrackBack(0)経済・社会ニュース

2008年06月20日

覚えてますか?ロス疑惑の三浦元社長

いわゆるロス疑惑の銃撃事件で、日本で無罪が確定したあと、うっかりアメリカである
サイパンで逮捕された三浦和義元社長ですが、保釈請求していましたが、サイパンの裁判所は
死刑や終身刑が適用される可能性のある容疑者を保釈は出来ないと却下した。

報道もされていなかったので、すっかり忘れていました。
詳細は、以下の通りです。

ことし2月にサイパンで逮捕された三浦和義容疑者は、3か月余りの間こう留が続いており、
弁護側は、先月、三浦元社長を保釈するようサイパンの裁判所に請求していました。

19日、裁判所で開かれた審理では、弁護側が
「三浦元社長はパスポートを取り上げられており、逃亡のおそれはない」と主張しましたが、
裁判所は「逃亡のおそれがあろうとなかろうと、死刑や終身刑が適用される可能性のある
容疑者を保釈の対象と見なすことは法律上できない」として、保釈の請求を却下しました。
弁護側はこの決定を不服として、サイパンの最高裁判所に申し立てを行うことにしています。

三浦元社長をめぐっては、ロサンゼルス市警察が請求した逮捕状が無効かどうかをめぐる
3回目の審理が、来月18日、ロサンゼルスの裁判所で開かれることになっています。  

Posted by 辛口コメンテーター at 09:16Comments(0)TrackBack(0)世界・時事ニュース

2008年06月17日

宮崎勤死刑囚に死刑執行

昭和63年から翌年にかけて埼玉と東京で起きた幼女連続誘拐殺人事件、
約10ヵ月間に埼玉と東京で当時4歳から7歳の幼い女の子4人を相次いで誘拐して殺害して
平成18年に死刑が確定していた宮崎勤死刑囚45歳に対し、東京拘置所で死刑が執行された。

宮崎勤死刑囚が犯した一連の事件では、
遺骨を入れた段ボール箱や「今田勇子」と名のる犯行声明文が家族や報道機関に
送りつけられるなど、幼い子どもを持つ親や社会に対して大きな衝撃を与えました。

裁判では、宮崎死刑囚の刑事責任が問えるか、当時の精神状態をめぐって長期化し、
事件から最高裁判所の判決で死刑が確定するまで17年の歳月がかかってしまいました。

被害者家族には死刑が執行されるても幼い命を奪った犯人を許すことは出来ないでしょう。
逆に死刑執行のニュースで事件を思い出しイヤな思いをされることのないよう祈ります。  

Posted by 辛口コメンテーター at 11:19Comments(0)TrackBack(0)経済・社会ニュース

2008年06月16日

国際アニメ祭で日本人が最高賞受賞

フランスで開かれていた世界のアニメーション映画を集めた「アヌシー国際アニメ映画祭」で、
世界34ヵ国216作品の中から日本の加藤久仁生監督の作品「つみきのいえ」が、
短編部門の最高賞にあたる「クリスタル賞」を受賞しました。

私は、加藤監督のことを今回初めて知りましたが、この快挙には感動しました。

受賞作品である「つみきのいえ」は、水に沈んでいく町で積み木の家を建て増しながら、
自分の家族のことを振り返る老人を主人公にした、約12分の作品です。

加藤久仁生監督は、4年前にも同じ映画祭で作品が入選したほか、
3年前にNHKの「みんなのうた」で放送された「セルの恋」という
アニメーションを担当された監督さんだそうです。

アヌシー国際アニメ映画祭短編部門のクリスタル賞を日本人の作品が受賞するのは、
5年前の山村浩二監督の「頭山」以来です。
  

Posted by 辛口コメンテーター at 10:22Comments(0)TrackBack(0)世界・時事ニュース

2008年06月15日

テニス伊達選手 復帰後初優勝

素晴らしい結果に祝福を送りたいですね(^.^)

女子テニスの国際大会「有明オープン」のシングルス決勝で、伊達公子選手がストレート勝ち!
伊達選手は4月に現役に復帰して4戦目で優勝を果たしました。

37歳の伊達選手は、決勝で19歳年下、18歳の秋田史帆選手と対戦。
伊達選手は、持ち味のテンポの速いストロークで攻撃的なテニスを展開して、
第1セットを6-3、第2セットを6-2で奪い、セットカウント2対0でストレート勝ち。

伊達選手は、まさか優勝できるとは思っていませんでした。
満足することなくチャレンジし続けていきたいと話していたそうですが、
努力の結果に拍手を送りたいですね。  

Posted by 辛口コメンテーター at 16:31Comments(0)TrackBack(0)娯楽・スポーツニュース

2008年06月13日

神奈川 禁煙条例案に反対意見

飲食店やパチンコ店などの施設まで全面禁煙にする全国初の条例制定を目指して、
神奈川県が、業界団体から意見を聞いたところ、映画館など一部の団体から賛成する意見が
でましたが、売り上げが落ちるなどの理由で反対する意見が相次ぎました。

神奈川県は他人が吸ったたばこの煙による受動喫煙の健康被害を防ぐため、
不特定多数の人が集まる施設を全面禁煙にする全国初の条例の制定を目指しています。

神奈川県では、県内の学校や病院、官公庁のほか
ホテルや飲食店、パチンコ店などの娯楽施設も対象として、

こうした施設でたばこを吸った人や喫煙を認めた施設には罰則を科す基本方針です。

海外ではバーや娯楽施設を禁煙にする国が増えていて、
禁煙にしたところ、家族連れなどの新たな客が増えた例もあるそうです。

タバコを吸う人と吸わない人で意見が分かれそうですが、
たばこの煙による受動喫煙の健康被害のことを考えれば禁煙にするべきでしょうね。  

Posted by 辛口コメンテーター at 08:55Comments(0)TrackBack(0)経済・社会ニュース

2008年06月04日

高齢者保険料が7割負担減?

75歳以上を対象にした後期高齢者医療制度の導入に伴って、
高齢者の保険料の負担がどうなったかを調べた政府の実態調査で、
約7割の人が、これまでより保険料の負担が軽くなっていることがわかった?

この調査は、4月に導入された後期高齢者医療制度に批判から、
その改善策を探るため、福田総理大臣の指示で行われました。

具体的には、単身者や、夫婦ともに75歳以上などのモデルケースごとに、
年間およそ80万円の基礎年金だけ受給している場合、
厚生年金の平均的な受給額である年間200万円余りを受給している場合など、

全国の地方自治体を通じ、これまで多くの高齢者が加入していた国民健康保険などと比べ、
後期高齢者医療制度の導入により保険料が増えたのか減ったのかを調べました。

その結果、75歳以上の高齢者1300万人のうち、子どもや配偶者の扶養家族になっていて、
保険料の支払いが現在は免除されている人を除く1100万人では、およそ7割の人が、
これまでより保険料の負担が軽くなっているとみられることがわかりました。

後期高齢者医療制度をめぐっては、与党の作業チームが、
保険料の負担を軽減する措置をすでにまとめているほか、
野党側は制度を廃止するための法案を参議院に提出しています。

この結果は本当なのだろうか?
  

Posted by 辛口コメンテーター at 09:08Comments(0)TrackBack(0)教育・法律・政治ニュース

2008年06月02日

クリントン候補に勇気ある撤退の考えはあるのか

アメリカ大統領選挙の民主党の候補者選びで、
カリブ海にある自治領プエルトリコで行われた予備選挙は、
クリントン上院議員がオバマ上院議員に大差をつけて勝利を収めましたが、
オバマ氏も代議員の獲得総数を伸ばし、指名獲得にさらに近づきました。

民主党の指名争いは、あと中西部サウスダコタと西部モンタナの2つの州だけ。

クリントン氏の逆転はきわめて難しい情勢ですが、選挙結果に縛られず
指名投票を行う特別代議員の支持に最後の望みをつないでいます。

オバマ上院議員が優勢でヒラリー・クリントン候補は、
いつ撤退表明をしてもおかしくない状況なのに・・・なぜ、ココまで頑張るのか? 

確かにルール上は、特別代議員の支持があれば逆転勝利が可能なのですが・・・
それでは、これまでの予備選挙は意味が無くなってしまいますし、クリントン陣営の
フロリダ、ミシガン両州で予備選の結果を正当化する訴えの主張と一致しません。

やはり、どこかで・・・
黒人を差別する主張を持つ強硬なアメリカ人の登場を期待しているのでしょうか?
  

Posted by 辛口コメンテーター at 11:33Comments(0)TrackBack(0)世界・時事ニュース