2007年08月04日

省庁サイバーテロ対策不十分

政府が、いわゆるサイバーテロを防ぐための各省庁の対応を調査したところ、
19省庁のうち11の省庁で、パソコンにウイルス対策ソフトを導入するなどの
基本的な対策さえ不十分だったことがわかりました。

この調査は、コンピューターウイルスを使って政府機関のホームページを攻撃したり、
ネットワークに不正に侵入して機密情報を盗んだりするいわゆるサイバーテロに
備えるため、対策ソフトを導入するなどの防護策を取っているかなどを調べました。

それによると、19の省庁のうち11の省庁で、職員が使用するパソコンに
ウイルス対策ソフトを導入したりするなど政府がサイバーテロを防ぐうえで
欠かせないとしている27項目の対策が取られていなかったことがわかりました。

また、各省庁のホームページについても調べたところ、
10の省庁が、外部からの不正な侵入を防ぐソフトを導入するなどの対策が
十分に取られていなかったということです。調査を行った内閣官房では
「特に地方にある中央省庁の出先機関では、担当者が少ないこともあり
 対策が遅れ気味だが、来年度にはすべての省庁で対策を完了させたい」

ということですが・・・
基本的な対策さえ出来ていないことをもっと真摯に受け止めて欲しいです。

こんなところ、民間企業だったら絶対に取引相手として相手にされません。
何やってるんでしょうね(x_x)

快適なパソコンライフのためには、
私たち自身で、出来ることはキッチリと行うべきでしょう。

セキュリティに関しては、ここの情報が基本です(^_^)V
情報処理推進機構:セキュリティセンター【個人向け】
(何故だかいつも接続に時間が掛かります)
  

Posted by 辛口コメンテーター at 08:49Comments(0)TrackBack(0)経済・社会ニュース